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2005年6月27日 (月)

名古屋の企業

週間!木村剛「地方も外資と向かい合う時代が来る!」にトラックバックです。

http://kimuratakeshi.cocolog-nifty.com/blog/2005/06/post_dd92.html#trackback

http://blog.livedoor.jp/takahashikamekichi/archives/21961914.html

地方ということで名古屋のネタ。(無理矢理?)

名古屋ではかなり前から外資が来てるようである。ソトー・ショックとか、結構話題になった。一昨年前くらいだったかな・・・。

ソトーという、繊維会社に、アメリカの投資ファンドが敵対的TOBを仕掛けたっていう話。あれ、どうなったんだろ・・・?いずれにせよ、これからは地方の優良企業が外国の投資家に狙われていくのだろう。

うーむ、こう書くとレベルの低い「外資脅威論」みたいになってしまう(笑)

ホリエモン事件の時は「外資脅威論」なんて馬鹿らしい、なんて思っていた私だが、どうも、ソトーのように、職人工で支えられているっぽい会社(予想です、違ってたらすみません)に敵対的TOBとかやられちゃったら思わず「外資は驚異」って思ってしまうなあ・・・。

私は、四年間だけ名古屋に住んだことがある。

名古屋には独特の風土があって、よくも悪くも閉鎖的。そのかわり、内側でしかわからない価値観を持っていると思う。うまくいえないけど、信頼関係とか、伝統とかいうものかなあ。

内側でしかわからない価値観があるから、時代に流されないし、長いスパンで製品開発もできたりするんだと思う。プリウスみたいな名車が作れるのだって、そういう風土の上だからこそだと思うけどな。それって、株価では表せられないと思うけど・・・。

ううむ、だけど、やっぱり株式会社は株主のものだもんな。だとすると、名古屋企業は自分たちを守るために株式上場をやめてしまうかも。・・・そんな~今まで儲けさせてもらっていたのに(笑)

とりあえず、トヨタは今のうち買っておこうと密かに思っている・・・。

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2005年6月25日 (土)

こんどこそ・・・

明日からマクロビオティックをやる!!再び・・・。

いや~先日挫折してからというもの、ぼろぼろに崩れましてね。なかなか勇気が出なくて・・・とほほ・・・

で、あまりにもやる気がおきないもんだから、禁断の「お別れパーティー」を今夜やることにした。

お別れパーティ。

ダイエット経験のある大抵の人が、経験があるだろうと思う。辛いダイエットを始める前日に食いまくり飲みまくりをするというヤツである。実はこれ、ダイエットが身についていない人ほどこうする傾向にある。そして、ダイエットを成功させる意志の強い人ほど、お別れパーティーなどせず、思い立ったら一秒後に実行する。

つまり、「お別れパーティ」なんぞをしていたら、成功する確率が低くなる、ということである。

先の文に「禁断の」という言葉をつけたのはそのためである。これ、本当はやっちゃいけないんである。だがしかし・・・あまりにも、あまりにも、厳しい食事療法なので、せめてパーティーやんなくちゃやってらんねえよ、ということでやることにした。

まだ大丈夫!パーティまでなら、まだ大丈夫・・・ここまでなら、みんなやっている、はずだ。

まだ禁断のものはたくさんあるのだ。たとえば、「禁断のダイエット計画」とか。勉強しない子供ほど、夏休みの宿題の計画表を作るのがうまいように、ダイエットも、計画表を書くと絶対にやらないのである。「計画」してないだけ、まだマシだ。・・・多分。

というわけで、本日はギョーザとビールたくさん食べようと思う。明日からどうなるか・・・。自分でも楽しみである。

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利便性の弊害について

かに座さんからコメントをいただいたのをきっかけに、ちょっと考えてみた。

「便利な生活による弊害」について。

なんか、私の情緒不安についても「便利な生活」というヤツが原因のひとつのように思えるんだよね・・・不便な生活をしていたおばあちゃん達の世代には、情緒が安定している人が多い。年輪と経験が落ち着きというものをもたらしているのかもしれないが、それ以外にも理由があるような気がする。「不便な生活」は健康な精神と肉体を作ってくれるのかもしれない。まあ、確かに、Yシャツを一枚ずつ洗濯板で洗ってたら、落ち込む暇はないわなあ・・・

家事は単純作業である。誰にも感謝してくれることもなく、見返りもない。ただただ無心に身近な人に奉仕し、身の回りを浄化する仕事である。・・・こうして書くと、いわば禅とか修業の一種とも思えてくる。実際、無心に家事をやってると心が落ち着いたりする。

その家事を、今は文明の利器がやってくれるからね。思えばもったいないことをしているもんだ・・・といいつつ、やっぱり食器洗い機は使ってしまうんだが・・・今はみんな時間に追われていて、家事という名の修行をやっている暇がないのだ。その見返りは、結局自分にきている。

便利な生活→精神が病む→焦りや脅迫観念にとらわれる→それを忘れたくて仕事に打ち込む→忙しくなる→ますます文明の利器に頼る

・・・という、いいんだか悪いんだかわからないスパイラルに陥っているのが、私の今の生活である。「悪のスパイラル」と決め付けられないのが、重要なポイントである。「悪」と決め付けられれば、何が何でも抜け出そうと思うが、悪いとは一概に言えないからね・・・やっぱり便利だし・・・

ううむ、いったいどうすればいいんだろう・・・

ブロガーの皆様、悩める主婦に答えをください。というわけで失礼ながらTB連打です(笑)

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2005年6月21日 (火)

早くも挫折

マクロビオティック食事療法、一日にして挫折いたしました。

不覚・・・一ヶ月の砂糖絶ちを成功させたこの私が、たった一日で挫折とは・・・。だって、砂糖絶ちの何倍も辛いんだもの~。砂糖絶ちの時は、果物とかでごまかしごまかしやってたんだけど、それもできないんだよ?動物性たんぱくもダメって言ってんだよ??

おとといは優秀だった。玄米と冷奴とソラマメ、野菜だけで十分事足りた。よくかむと、結構これだけでも満腹にはなるんだよ。体もあったかくなるし、調子よくなるし、これは成功するかも?・・・なんて思ってたんだけど。

昨日。

食器洗い機を取り付けに業者がやってきたんだが、水道の処理のミスで台所が水浸しになるという、信じられん事件がおきた。

・・・マーフィーの法則ではないが、私が何か健康的なことをやろうとすると、なぜか、このようなプチ事件が起きやすくなる。そして、私はイライラが高まり、甘いものや酒に手を伸ばしたくなってしまうんである。まるで、見えない力が私を挫折に導いているかのようだ。

で、まんまと私は挫折したのでした・・・。

図書館で本を借りに行ったその帰り。

「ああ、いらいらする・・・甘いものが食べたいな。あ、あそこにミスドがあった。うまそ~だなあ~・・・いかんいかん、ミスドなんて白砂糖の塊みたいなもんだ、油の質も悪いという話だし。マクロビオティック的には最悪な食品だ。絶対にダメだ。・・・あ。でも、今月のミスドの景品は、長いタオルなんだな。あのサイズのタオル、便利なんだよな。首に巻けるし。ランニングのときに重宝するよな。・・・おっと、ダメだダメだ!情緒不安定を直したいんだろ?強い意志を持て、私!!

・・・だけど、よく考えたら、太極拳仲間に言われたっけ。食べたい、食べたい、っていう想念が強くなるのが一番いけないんだって。だから、我慢しすぎるのもよくないんだって。我慢しすぎて、食べたい欲求が膨れ上がるよりは、欲求を満たして解消させてあげたほうがいいのではなかろうか。

そういえば、私は今、読まなければならない本がある。斉藤孝が、なんかの本に書いてたっけ、読書は家じゃなくて喫茶店で読むと集中力が増す、って。ミスドはコーヒーがおかわり自由だし、読書にはうってつけなんだよね。まあ、一個くらいいいだろ。食べちゃおうっと!!

一個食べちゃったから、今日はマクロビオティックお休みだ!!ビールも飲んじゃおうっと!おつまみがなくちゃビールはおいしくないよな、エリンギが冷蔵庫にあったっけ。バターでいためちゃおうっと!!エリンギだけじゃさびしいよなあ、せっかく食器洗い機を取り付けたんだから、たくさんの食器を洗ってみたい。もっと作っちゃおうっと!!」

・・・・以上のように、たった一個のドーナツから、非常に美しいグラデーションを描きながら、最後は食いまくり飲みまくっていたのでありました。

・・・自分を責めまい・・・今日からがんばろう。

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2005年6月18日 (土)

マクロビオッティックついに開始

「マクロビオティック食事療法をやる!」

って、太極拳仲間に宣言したら、みんな応援してくれるって・・・がんばれって・・・あったかい目で見守ってくれました。(半ば面白がっているだけのような気もするが・・・)

うれし~いのお~。私は一人じゃないんだ!!

(尚、昨日の私は孤独感にさいなまれて自己憐憫にどっぷり陶酔しておりました。なんという単純さ・・・)

で、早速マクロビオティック料理の本を購入し、研究を進めてみたが・・・。

まず、動物性たんぱく質は極力避ける。つまり肉も魚も駄目。もちろん牛乳もチーズもバターも駄目。フルーツは一週間に二回程度。しかも南国系フルーツ(バナナとか)は駄目。ご飯は玄米で、だしは昆布かしいたけ。(かつおは駄目)。もちろん、砂糖やアルコールなんて絶対駄目。たんぱく質は豆腐や豆で、ビタミンは野菜から取る。

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いったい、何を食って生きてけというんだ!!飢え死にするよこれ・・・。この食事療法は、あまりにも厳しかったために日本では認められなくて、フランスやアメリカで火がついたのが逆輸入されたものなんだそうだ。道理でなあ・・・お店には外人さんが妙に多かった。

がんばれるんだろうか・・・いや、やるんだ。やるぞ私は。とりあえず、一ヶ月をめどにやっていきます。やれるだけがんばります。

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権力中毒?

「ナベツネ問題」についてのTBです。

http://grounder.way-nifty.com/blog/

ナベツネが復帰・・・いやはや、懲りませんなあ・・・。

宗男先生といい、ナベツネといい、どうしてこういう未練がましい人種って存在するのかね。どうしても過去の栄光が忘れられないんだね。

「権力」って、麻薬と同じだってよく言われているけど。一度手に入れたら、もうその味を忘れられない。私は権力を持ったことがないので中毒になりようがないけど、彼らはきっと権力中毒なのだろう。

中毒患者なら、それなりの治療をすべきだと思う。

「権力」とまったく関係のない生活を送らせるべきだ。

少しでも「権力」のにおいのするものは何も引き受けない。たとえば老人ホームの委員長とか町内会の役員とかゲートボール大会の会長とかも全部駄目。ちょっとでもリーダーっぽい役回りを演じたが最後、きっと過去の栄光がむくむくと頭をもたげ、「よおし、俺も男だ、もう一度巨人の会長に返り咲いてやるぜ!!」なんて本当に思ってしまう。

可愛そうな人だなあ・・・。

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2005年6月17日 (金)

父の日

父の日に「脳を鍛えるドリル」送りました。本日やった行動はこれだけです・・・。

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情緒不安定

またはじまってしまった・・・・

一ヶ月に二回くらい、この周期があります。この期間は家事すらできません。ううう~ごめんよ旦那さま。

ああ・・・直さなきゃ・・・やらなくちゃマクロビオティック・・・わかってるんだが実行するのは辛いのよ~お酒やめて豆だけの生活なんてとても勇気が出ない・・・。

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2005年6月16日 (木)

ブログってすごい!

TBをいただいた皆様、ありがとうございました。

私はブログを始めたばかりで、見当違いのこともしているかもしれません。その場合はお許しください。

実はトラックバック処女だったんですが・・・無謀にもいきなり「週刊!木村剛」などというトップランナーに「トラックバックしちゃえ~、でえい!」なんつって初めて送ったのがまさか掲載されるとは・・・その後、バリバリのブロガーさんたちから何人もTBをいただき、中にはとても有名な方からも・・・本当にありがとうございました。

これがブログの世界なのでしょうか?ビギナーズ・ラックとはいえ、すごいなあ・・・。

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ありがとうございます

子飼弾さんのブログからTBがありました!再びありがとうございます!

http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/25404978.html

有名人は名前が命・・・さすがに印象的な名前です!

grounderさんからTBがありました!ありがとうございます!!

http://grounder.way-nifty.com/blog/2005/06/post_987f.html

デザイナー様なのですね!お互い美術系同士!?今後ともお見知りおきを!!

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ありがとうございます

404 Blog Not FoundさんからTBがありました。

http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/25373933.html

ありがとうございます!私のつたない文章を理論的に構築してくださいました。

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2005年6月15日 (水)

青野さんアイドル計画

サイボウズCEOがTVに出るそうだ。

http://blog.cybozu.net/aono/2005/06/post_c86f.html

もしや・・・と思った。まあ、少女漫画家の妄想として聞いてください。

「TV局は、青野氏をアイドルに仕立てようとしている」説というのがある。今、私が思いついただけなんだが。

だって、マスクもよいし(ホリエモンの数倍は女性人気がつきそう)、キャラクターも前向きでひょうきんだし、関西弁だしユーモアあるし。何より技術者魂というものを感じるし仕事に誇り持ってそうだし、男女共に人気でそうな人ではある。(全部妄想です、すいません)

孫正義氏とも三木谷氏とも堀江氏とも違う、新しいキャラクターを、TV局は探しているはずなんである。だって、芸能ネタよりずっと面白いんだもの、今の経済界って・・・人間模様もドラマティックでわくわくするし、なにより経済人ってカッコいいからね。話題にもなるわなあ。

だから、TV局は青野氏に目をつけているのではないだろうか・・・ってのは考えすぎ?

もし青野氏アイドル化が現実になったら、株価は爆上げか!?今のうち買いましておこうかな・・・あ、皆さん、今底値ですよ。買うなら今のうちよ~(ただし、自己責任でお願いします)

以上、少女漫画家のたわごとでした。

でも、青野さん、もしアイドルになっても技術者魂は忘れないでね・・・

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ありがとうございます

Urara de Buu さんからTBがありました!

http://blog.livedoor.jp/uraniwaniwa/archives/25320678.html

ありがとうございます!!私こそお見知りおきを~!!

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ありがとうございます

なんと、木村剛さんのブログに掲載されました。

http://kimuratakeshi.cocolog-nifty.com/blog/2005/06/post_8f49_1.html#more

ありがとうございます~!!

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電車男

映画「電車男」観てきました・・・・

すっごい面白かった・・・泣きました。感動しました。映画を観て泣いたのなんて久しぶりだ。この映画、老若男女にお勧めです。生きる勇気がわきますぜ。

山田孝之くんがまた可愛いのよ~。わたしゃ完全に惚れました。あんなオタ男なら惚れますよ誰だって(笑)

彼は大物俳優になりそうですな。面構えもよいし、演技力あるし、今までにない顔立ちだし、今の若い男にはない顎の太さもある。時代劇もいけるんじゃないの?将来は中井喜一や西田敏行クラスの大物になるかもね。

この話、裏では「やらせ」説があるけど、映画を観たら、やらせの可能性は確かにあるなあ、と感じてしまった。だって、あの電車男、もし実在してたら、モテると思うよ?私だったら惚れるもん。あんなに誠実でまっすぐな男なら、いくらオタ男でも惚れてくれる女はいるよ。

普通、オタ男って、妙にプライドがあったりひねくれてたりするもんじゃないの?あんなに誠実でまっすぐなやつっているのかな?ううむ、私の周りにいるオタ男にはそういうのはいないねえ。

まあ、やらせだろうがなんだろうが、お話は面白かったのでよしとしよう。山田君、可愛かったし。とにかくお勧めです。笑いあり泣かせあり感動あり。観て損はない映画だと思う。彼氏と一緒に観るとなおGoodよ。

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2005年6月10日 (金)

動物の経済学

日経サイエンスの7月号に面白い記事が載ってた。

「動物たちの行動経済学」(F.B.M ドゥ・ヴァール)

この記事によると、サルでも報酬分配・協力という形の取引、つまり経済活動をしているらしい。へ~~~(98へえ)

その実験の様子は以下のとおり。

オマキザルを二頭、檻に入れて、檻の前にトレーを置く。トレーにはカップが二つ置かれており、中には食べ物が入っている。トレーにはバーがついていて、檻の中から引っ張れるようになっている。でも、トレーには重りがついていて、一頭の力では引っ張れない。つまり、二人の力をあわせないと食べ物にはありつけないようにしてある。

で、二人で協力してトレーを引っ張った結果、一頭があわててバーから手を離して食べ物にありついた。当然、トレーは逆戻り、もう一ひとつの食べ物が手の届かない位置まで戻ってしまった。もう一頭はキーキー金切り声をあげて猛抗議する。食べ物にありついたサルは、仕方がねえなあ、という態度でトレーを一緒に引っ張ってあげたという。

超意訳ですみません(笑)でも、サルでも抗議したり、抗議に答えたりするんだねえ。動物の世界は、喧嘩とか奪い合いの世界とばかり思っていたが、協力関係は成立するんだね。まあ、サルは集団生活だからなのかな。

その上、需要と供給の関係もあるらしい。

メスのヒヒは、生まれたばかりの赤ちゃんをのぞきたがる習性があるらしい。(人間の女性が友達の赤ちゃんを見たがるのと同じように)で、赤ちゃんの母親をグルーミングしないと見せてくれないのだが、赤ちゃんの数が少ないほど、長時間グルーミングしてないと見せてくれないんだって。

面白いねえ。

経済学って、なんだか頭の中だけで小難しく考えられた学問ってイメージなんだけど、こういう話を聞くと、自然界が土台にあるんだなあ、ってのがよくわかる。マグマが噴火して山ができるように、木の芽が風雪に耐えて大木に成長するように、長~い時間をかけて作られてきたものなんだね。

それにしても、この記事を読んでかなり反省。

協調性のない私はサル以下なのかもしれない・・・。

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2005年6月 9日 (木)

夫婦別姓制度

サイボウズという会社がある。グループウェアを作っている会社で、かなりの成長株だと私は思う。皆さん買って下さい。(買いあおりじゃないよ。本気でオススメです)私も株を持っている。倍ぐらいに上がった。ありがたや・・・。まだまだ売る気はない。

私はこの会社のCEOのブログを愛読している。最新の日記がCEOの名前についてだった。

http://blog.cybozu.net/aono/2005/06/post_0e36.html#comments

彼は結婚して姓を変えたそうなんである。「おもしろそうかな」と。

さすがは青野さん、いえ西端さん。「おもしろそう」。そうなのよ、これこれ。

「夫婦別姓」には、私も同感である。単純に、不便だからねえ。今は銀行の口座ひとつ、旧姓では作れないし・・・

でも、名前を変えたことに後悔はない。なぜなら、「面白い」んである。名前変わるのって、楽しいよ。今まで抱えていた罪深い部分とか恥ずかしいこととか足かせになっていたものとかが、全部老廃物になって排泄されるような気がするからね。無責任、という意味ではなく、無駄なものが剥げ落ちる感覚に浸れる。で、新しい一歩が踏み出せる。ような気がする。前向きに生きたいなら、改名するのは、かなり有効な手段の一つなんである。

だから、私は、夫婦別姓を制度化したいなら、こういうことをアピールすべきなんじゃないかな、と思ってる。女性の集団が声高に叫んだって、逆効果である。役人のおっさん達は、「またオンナどもがたわごとを・・・」などと苦々しく思うだけだろう。そういうアホどもに、正論で勝負なんかすべきじゃないのだ。

「名前を代えるのは、こんなにスバラシイことなんですよ。かわいそうな男達。古い風習に惑わされて、いつまでも一つの名前で生きていかなくちゃならないなんて・・・」という考え方を世に伝えることができれば、男どもは「そんな特権を女のものだけにしておいてたまるか」などと思ってくれる、かもしれない。

男性が名前を変えることが普通になれば、女性にとって、結婚前に堂々と「どっちの名前にするか」ということで交渉できる土壌ができる。そしたら、男はケンカするのはめんどくさいから夫婦別姓制度を唱えてくれるようになるかもしれない。

以上、少女マンガ家のたわごとでした。

とにかく、青野(西端)氏のような男性がいるのはうれしい限りである。

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2005年6月 7日 (火)

出生率

厚生労働省がまたよせばいいのに人口動態調査なるものを発表した。

出生率がまた減った、と。これでまた「何故出生率が下がるのか」とか「上げるにはどうすればいいのか」とかくだらない対策論が巷に溢れることになるだろう。で、お役人さん達は保育園や幼稚園の数を増やすとかして無駄な税金を使ってくれてしまうんである。まあ、道路を増やされるよりはマシなのでいいけれど。それで少しは働くママがラクになるならめでたいことだ。

だけど、結論からいうと、どんな対策も「無駄!!」である。出生率は対策論なんかでは上がらない。出生率の低下や晩婚化は、,私も含め、女性の構造的な問題が含まれているからなんである。

女は本来、理屈で結婚したり子供を産むわけじゃない。理屈を超えた存在を感じるから結婚もするし子供も産むんである。だって、結婚はアカの他人の家の墓に入ることを決意することだし、出産は「命」ひとつ生み出しちゃうことなんだから、理屈でどうこうって世界じゃないだろう。

多少、景気があがったところで、多少、保育園が増えたところで、出生率は上がらない。

なぜ、女性が結婚しなくなったかつーと、「理屈でものを考える」クセがついてしまってるからだ。こういうクセがつくと、結婚も出産もなかなか踏み出せなくなる。なぜなら、理屈で考えたらあきらかに大変なことだからだ。

それでは、「結婚をもっと自由に」という動きがあれば解決するのだろうか?例えば、籍は入れずに子供だけ産むとか、そんな結婚の形態がメジャーになれば、女性は自由に子供を産むだろうか?そんなカンタンなこっちゃないと思うね。「自由」を掲げてる時点で、理屈だもんね。理屈でモノを考えてたら、子供なんて育てらんないよ。

だから今は、いかに「理屈でモノを考えない」ことが貴重であるか、その価値に気づく時が来てるんじゃないかと思う。

「オニババ化する女達」という本が話題になっているが、著者のいいたいことはそういうことなんじゃないのかな。

「子供を産むのは個人の自由意志だ」と主張する女性は多い。実際、子供のいない私も、親戚の方から「親が元気なうちに産んでおくのが親孝行だよ」などと言われたりすると、思わずそういい返したくなる。

だけど、言わない。言い返した時点で、なんとなく敗北感に襲われるような気がする。理屈じゃないものの前に、理屈で反論することほど無意味なことはないからだ。

「理屈じゃないもの」っていうものが何なのかは、未熟な私には定義できないけど、確かに存在する。今の時代、理屈っぽくなってしまった女性達の力だけでは、それを定義しきれないんだと思う。っていうか、定義した時点で理屈になってしまうんだけどね(笑)

だから、「子供産まないの?」という攻撃には、素直に「欲しいんですけど、コウノトリが来なくてねえ~」と答えることにしている。仮に、産むつもりがなくても、そう答えると思う。そうすれば向こうから話題を変えてくれるし。

そのように対応することによって、徐々に「理屈じゃないモノ」が私の心に形作られていくのだろう。それは、何にも代えがたい貴重なものであるはずなのだ。

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成功法則本

敬愛する水野敬也氏のブログを読んで大笑いしました。

http://www.mizunokeiya.com/

「成功法則本を読むと、成功しなくなるのは何故?」それは・・・「読んだだけで成功した気になってしまうから」(笑)

ご本人も成功法則本を書かれていらっしゃるというのに、自らの首をも締めかねない危険な発言・・・その飽くなき追求は、Mr.マリックが「手品のタネをあえてばらしてしまう」ことによって新しい楽しみ方を顧客に提供しようとしたそれのようである。

しかし、水野氏が語るように、あらゆるHow To本はその運命をたどっている。「モテ本」を読む人はモテないし、「健康本」を読む人は健康じゃないのである。

あ、私の本は別だよ(笑)あれに書いてる内容は、実行すれば本当にモテる。でも、モテない人には実行できないと思うが・・・。

水野氏の言うとおり、成功の条件はこれだけ。

「やる」

(笑)ホント、これだけだよね。この言葉をひとこと、真っ白な本の真ん中のページにぽつんと、印刷した本があるとしたら、それは最も誠実な成功本である。売れるかどうかはわからないが。

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2005年6月 5日 (日)

紳士服売り場

日本が男社会だなんて嘘だ。

デパートに行くと本当にそう思う。昨日、ダンナの洋服を買いにいったんだが、まあ~紳士服売り場の狭いこと・・・。品揃えも限られているし、お客は少ないし、未だに長袖売ってるし。父の日も近いというのに、このていたらく。売る気あるんだろうか?

女性のファッション売り場とは比べ物にならない。まずライトの明るさからして違う。お店のインテリアも音楽も、品揃えも工夫されており、まるで、その商品たちが「お願い、買って買って~」と女性を口説きまくっているように見えるくらいだ。

ここでまた、フェミニストの方々は、「それは、女性が男性にとっての装飾品扱いされていた悲しい歴史の延長だ」とかなんとか、もんんのすごく短絡的な思考をなさるんであるが。

本当にそうか??私達女性は、本当に男のために綺麗になってるんか?そりゃ、指標として「男に綺麗に見られたい」ってのはあるかもしれんが、だから即、私達は「男のために」綺麗になっている、っていう結論になるんか?指標=男、だから目的=男、ってこと?

その理屈が正しければ、ダイエット中の女性は、体重計のためにダイエットしてるってことになるだろう。「あたしは、この、タニタくんのために、綺麗になるの!!」なんつってトレジムに行くアホがいるのか??

指標と目的は全然違う。私達女は、男の目線を指標にはするが、目的にはしていない。そこまで短絡的になってたら、ショッピングなんて楽しめないだろう。

って、まあそんなことはどうでもいいが、とにかくアパレル業界は、男性にショッピングの楽しみを味わわせてあげてほしい。女性売り場の半分でもいい、もっと工夫しておくれ・・・。あまりにも、可愛そうになってきた。

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2005年6月 3日 (金)

マクロビオティック

マクロビオティック料理専門の料理教室の講習会に行ってきた。情緒不安定の状態や、その理由を陰陽五行説で説明し、その対処法を教えていただいた。

いやーーー、目からウロコがぼろぼろこぼれましたわ。マクロビオティック、すばらしい!まだ実践していない私に語る資格などないが、単純に、美しい哲学があると予想させるんである。易にも通じているらしいし、私の興味ある分野とベクトルが同じところにあると思う。

私は昔から、化学式で栄養素を説明する西洋的栄養学には疑問だった。だって、サプリメントとったくらいで、体が丈夫になるわけないだろ?生命というものの、偉大さ、不思議さ、パワー、バランスをとってないと、体に力がみなぎるわけがない。だから、生きてるものをまるごと食べるのが理想的なんだよな。

私は昔から情緒不安定に悩まされてきた。ひどい時には、朝も起きられず、顔も洗えず、おふろも入れない状態。もちろん、外なんか出たくない。たまに出たら、ストレスを発散させるために過食症に陥って・・・そんな生活を何度繰り返してきたか。よく、自殺せずに今まで生きてたなあ・・・。

もちろん、克服するための努力はあらゆる方面で試みた。精神科に心療内科にも何件も転々とした。だけど、医者からもらった薬は、効くどころか、副作用で便秘や眠気に悩まされ、ますますウツになる始末。

私のようなタイプの人間は、5行でいう「木」のパワーが不足している状態なんだそうだ。そういう人は、おこりっぽく、キレやすい。現代の女性達は皆、私と同じように、「木」のパワーが不足している人たちなんだと思う。

そして、それは相克関係によって、土、水、火、金と不足しつづける。体は、そんな風に相互のパワーが関係しあっているんだと。

すばらしいい!!西洋医学の「一点悪者探し」的な安易さと違って、なんて奥が深く、エレガントなんだろう!!やるぞ、私は。マクロビオティック!

砂糖絶ちのおかげで、この哲学に出会えたと思う。感謝、感謝。すすめてくれたKさん、ありがとう。とりあえず、今は砂糖絶ちに集中するけど、これをステップにして、色々食について研究したいと思っている。

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