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2005年7月31日 (日)

愛知万博

一週間、更新をさぼっている間に、愛知万博に行ってきました。

目的は愛知万博じゃなくて、大学時代の友人と15年ぶりに再会すること!15年ぶりですぜ15年ぶり!!みんな変わってなくて、うれしかったなあ~。一晩中、盛り上がってりました。飲み過ぎておなかの調子を悪くしてしまった(笑)。翌日は愛知万博だというのに・・・。

愛知万博、なかなか、というかものすごくよかったですぜ。超~おすすめ。特にお子さんのいるパパママは、是非とも万博を見せてあげて欲しい。

「愛・地球博」と銘打ってるだけに、ほとんどのパビリオンが「地球環境」についてのテーマで語られている。それを最新のテクノロジーでみせてくれるもんだから本当に感動というか、ガツンと訴えられる。

私に子供がいたら、絶対に見せたあげたいなあ・・・。

子供の頃に受ける感動というのは、一生モンである。

私は5歳の時に、ドラえもんの第六巻に出会った。よりによってドラえもんである。テレビ化なんてされてもない、全然有名じゃなかった頃のドラえもんである。さらに、よりによって第六巻である。あの名作、「さよならドラえもん」が載っているあの六巻である。おねえちゃんに借りて読んだ。あのお話を読んで、心から感動したのを、今でも覚えている。あの瞬間がなかったら、私は漫画家にはなってなかったと思う。お姉ちゃんがたまたま買ったのが、第六巻じゃなかったら。それを私が借りて読まなかったら、今の私はなかったと思う。

それだけ、子供の頃に受けた感動は、一生に影響を与えるのである。

で、愛知万博のテーマは、一生に影響を与えるに足るものである。万博に行った子供達は、感動が脳裏に焼き付いて、将来、地球環境のことを真剣に考えるようになるかもしれない。別に子供じゃなくても、最新のテクノロジーのすごさには単純に感動モノである。これは、見ておいて損は、ない!!

いや~、実は私、はっきりって期待してなかったんですわ。どうせ混んでるんだろうな~、とか思って。だって、20まんにんとか来た日もあったんでしょ??グレイのコンサートじゃあるまいし、冗談じゃねえよ・・・。ある人は、人気のない外国館一つしか観られなかったとか。

でも、大学の友人、Iから教わって、工夫さえすれば10くらいのパビリオンは楽しめることがわかった。Iから教わった、愛知万博を楽しむコツを、以下に書いておこうと思う。

まず、平日を選ぶ。当然である。土日なんかに行ったら、五時間待ちは覚悟してほしい。そうでなければ、雨の日を選ぶ。平日に行くことを前提として以下のことを守れば、どうにか生還して帰ってこれるだろう。

①朝イチに並ぶ。9時に会館なのだが、少なくとも一時間~二時間前には北ゲートの前に座っていて欲しい。これは当たり前にやってください。じゃなければどのパビリオンも3時間待ちです。

②トヨタ館はあきらめる。

ここは無理だ。整理券も配ってないし、当日予約もないしで、並ぶしかない。あらかじめ予約できていない人は、さっさとあきらめて他に回るべし。愛知万博はトヨタ館だけじゃない。どうしてもトヨタ館に行きたい人は、午前中に行って、椅子と日傘持参で5時間並んでください。

③午前中に整理券をもらいまくる。

特に、朝イチに並んで取るべきは日立館。トヨタ館に次いで人気のパビリオンである。で、整理券は朝イチから30分以内に閉めきりとなるので、もらえなければさっさとあきらめること。次いで整理券をもらうべきは三井・東芝館。両方ともダメだったら、当日予約券機に並ぶべし。開館から一時間以内にに予約券機に並んでいれば、たぶん予約できる、と思う。

④外国館をうまくつなぎに回る

整理券を何枚かもらったら、時間がぽつぽつと空く。その空いた時間に、外国館に回るのがよい。人気は韓国館・ドイツ館。カナダ館も混んでたな・・・。なかなか楽しいらしいので、午前中に観ておこう。私は韓国館に行ってきた。3D映像が見事だった。

⑤おみやげ店はあきらめて名古屋駅前で買う。

おみやげ店では身動きできないほどに混んでいる。いつスリに遭ってもおかしくないほど。当然、おみやげを吟味している余裕なんて全くない。駅前で買うことをおすすめする。

それから、噂のマンモスだが、あれはあわてなくても結構観られると思う。

・・・以上である。「何も、ここまでして・・・」などと思わないで欲しい。この通りに動けば、行ってよかったと素直に思える、はずだ。

色々教えてくださったI、ありがとう~。おかげで楽しむことが出来ました。できればまた行きたいなあ~。

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節約しなきゃ・・・

愛知万博の後はその足で札幌へ帰省してました。当然だが、お財布がやばい・・・短期間に遠出が3つも重なったからなあ・・・

そんな中、昨日、木村剛さんの講演会に行ってきた。「投資戦略の発想法」発刊記念講演会。そこで教わったのは・・・

「節約」。

最大の投資活動は節約なんだそうだ。ガ~ン・・・。日本を代表する金融のプロが語る投資戦略なのだから、横文字だらけの専門用語が飛び交うのかと思っていたら、よりによって「節約」とは。

本を読んだら、非常に納得。その通りだわ。株買ってる前に節約する方がずっと効率的なようである。

本には、家計簿もつけるように書いてある。当然、つけるだけじゃなくて、支出を管理するためにつけるように書いてある。考えてみたら当たり前だけど。その当たり前のことを私は全然やっていない・・・。

幸い、青色申告というものをしなくちゃならないため、家計簿ちっくなものはエクセルに作ってある。私は主婦でもあるため、ついでに食費もつけてある。が、管理はほとんどしていない。家も賃貸だし車もないので、切りつめる必要もないと思ってタカをくくっていたが。

今までほとんど無視していた、食費欄に目を向けてみると・・・。

一ヶ月7まんえん近くもかかってるじゃ~ありませんか!二人家族にしちゃ多いねこれは。外食だってそんなにしてないのに・・・。

理由は簡単。私のネーム場所であるミスタードーナッツ代である(笑)。私は家でネームできない体質なのだ。だって、家にいるとパソコンがあるため、平気で二時間でも三時間でもブログ読んだりしちゃうからね・・・。私はそれを防止するため、家の近所のミスドに毎日のように、下手すると一日二回、それでも一段落つかなかったら他の喫茶店を転々とする。

1万円~3万円くらいが喫茶店代に飛ぶ。ああ、もったいない・・・。

これを節約するとなると、家でシコシコネームをやらなければならない。ぎゃあ~。

なお、ネームとは、漫画の原稿制作の前の絵コンテみたいなやつのことね。鉛筆のラフだけで出来るものなので、外でもできるわけ。(ただし、漫画家は、このネーム作業で9割くらいの労力を使う。)

この作業を家でやるとすると、かなりの意志の力が必要である。まず、ブログや掲示板との戦い(笑)。家にはテレビもあるし・・・。ふかふかの布団もある・・・。ああ、誘惑だらけ。この誘惑をふりほどいて、辛いネームの作業をするくらいなら、一ヶ月1,2万円くらいなら出してもいいかも・・・はっ、いかんいかん!!早くも逃げ道を探ってしまっているではないか!

木村さんの本には「強い意志が必要だ」とも書いてある。投資が成功するかどうかは、意志が強いかどうかがとっても重要なんだそうだ。節約もできない意志の弱さでは、投資は成功しない、と。うう、そうですか・・・。

どうやら、当たり前のことを当たり前にやることだけが、人を幸せに導く秘訣のようである。

仕方ない、やってみるか・・・。とりあえず、当面は禁ミスド。ダイエットにもなるし。意志を強くする修行だと思って頑張ります。

なお、講演会の後に予定があったのでアンケートを三秒くらいで書き殴ってしまったことをお詫び申し上げます。ここに感想を書かせてもらいました。それにしても、「10億円」とか書いているひともいる一方で、ずいぶん貧乏くさいねこの感想・・・。まあ、いいっか。

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2005年7月22日 (金)

熊野古道に行ってきました

DSCF0079 熊野古道に行ってきました。すっっごいよかった!!見よ、この霊験あらたかな感じ!

しかし、トラブルもありました・・・。

名古屋を回って新宮駅に着いた時に、いきなり靴がまっぷたつになっている・・・(写真右下)まるで、魚の三枚おろしのようというか、かまぼこから板をはずしたようにというか、本当~に、綺麗にソウルがはがれてしまっていたのである。しかも、左右とも!!嘘みたいだ・・・。

方位がばっちり南西だったからなあ。私はいい方位を取ると、何故か軽い事件が起こるのである。去年のNYでもすっころんでアシをねんざして、NYの病院へ行く羽目になったしね・・・。厄落としといったところなのか。

田舎の駅前には満足な靴屋がなくて、方々探し回った。やっと見つけた靴屋でも登山靴のようなものはなく・・・仕方がないからテニスシューズ。ああ、岩場が痛い・・・それでなくても慣れてない靴なのに、大丈夫なんだろうか・・・。

DSCF0069 大丈夫じゃなかった。三日山道を歩いたら、ふくらはぎがバキバキに固まってしまった。この二日間は外にも出られませんでした。

まあ、おかげで仕事に精が出せたからいいけどね・・・。

まあ、色々ありましたが、仲間たちの助力もあって、無事に三日終えることができました。誘ってくれたKさん、ありがとうございました!

とにかく、熊野は温泉がすばらしいところで   ある。下の写真は湯の峰温泉。すっごくよかった!!厳しい熊野詣での後に歴史ある温泉街でゆっくりできました。また行きたいなあ・・・。

DSCF0111 熊野三大神宮(速玉大社、那智大社、本宮)も全部お参りできたし、大、大、大満足!神社のことは色々書きたいけど、怪しい人と思われるのもアレなので、とりあえず控え説きます。

とにかく、いくらでも書きたいほどいいところだった。私の中では、熊野は相当高い位置にいる。沖縄、知床とならび、堂々、ベストスリーに入るかもしれない。

その割には、人が少なかったなあ・・・。世界遺産になったというのに、三連休だというのに、この静けさはなに?って感じだった。まあ、その方が雰囲気出るけどね。旅行者にとってはいいけど、熊野の人にとってはあまりよくないのかも。

本宮で買ったお手ふきにはこう書いてある。

「伊勢に七度 熊野に三度 どちらかけても片参り」

伊勢神宮に7回、熊野に三回詣でなさい、じゃないと中途半端だよって意味なのかな。ひえ~、あと二回、あの厳しい古道を歩くんですかい・・・。

でも、また行くぞ。今度は靴をばっちり装備して(笑)

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2005年7月15日 (金)

熊野古道

この三連休で熊野行ってきます。

先週末に大風邪を引いてしまい、行けるかどうか心配していたけど、どうやら体調は回復。今週無理しないでよかった・・・。

あこがれの熊野だ~楽しみ!気をつけて行ってきます。

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2005年7月12日 (火)

早く梅雨が明けないかなあ・・・

edit1 

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2005年7月 9日 (土)

本当は、産みたい2

先日の記事「本当は、産みたい」に、たくさんのコメントを書いてくださった皆様、ありがとうございました。おかげで勇気が出てきました。

ブログって本当にすごいなあ。色々な視点でモノを見ることができる。「こんな考え方があったのか~」と目から鱗がこぼれる思いでいっぱいでした。

未熟者の私ですが、皆様のアドバイスをよく聞いて、徐々に階段を上っていきますので、見守っていてください。

調子に乗ったので、出産に関するネタはこれからも続きます(笑)。突っ込みながら楽しんでいただけたら幸いです。

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2005年7月 8日 (金)

折口会長

なんと、今月号のフィナンシャル・ジャパン(ビジネス誌)の表紙をよくみたら、我らがアイドル、グッドウィル・グループ会長の折口さんじゃーないですか!

http://www.financialjapan.co.jp/magazine/

雑誌買ってないからわからないけど、木村剛さんのブログで表紙だけ見た限りでは、ずいぶん顔色悪いっすよ・・・目の下にクマ出てますよ、大丈夫ですか~?

何を隠そう、私は、グッドウィルグループの株を持っているのである。一株23まんえんで買った・・・。今含み損を抱えている。なんで上がらないんだろう?業績はいいのに不思議だ・・・まあ、長期で持つつもりなのでいいけど、精神衛生上よくないので早く上げてよね~。

私は株を買うとき、経営者の印象だけで判断する場合が多い。会社の経営者に関する記事を読み、「この男(女)は、会社を大きくできる人柄だろうか?」というのを、勝手に判断して買うのである。

折口氏は、かの有名な「ジュリアナ東京」とか「ヴェルファーレ」とかいったディスコをプロデュースし、大成功を収めた男である。株の掲示板では、「ディスコ折口」なるアダ名で呼ばれ、親しみ(憎しみ?)を込めて語られている。掲示板情報で知った限りでは、彼はジェット機を所有しているそうだ。商談のために全世界を自家用ジェットでかけめぐる目的で買ったらしい。その情報が流れた後、掲示板のアダ名は「ジェット折口」に変わった(笑)。とにかく、とてもファンキーな男のようである。

そんな彼が、「老人介護」の事業をやっているのである。

「なんでやねん!!」・・・と、つっこみたくなるような、真逆さ。私は、その真逆さが気に入って、購入を決めたのである。

色々記事を読んでみると、彼は、ディスコの経営で大成功を収めた後、父親の介護に関わった経験が、老人介護の事業を行う原動力になっているらしい。

私は、そこに、非常~に、「バランスのよさ」を感じ取ったのである。ま、本人は全然意識してないだろうけど。

折口氏の仕事を、私の感覚で、「陰」と「陽」に勝手に分けてみた。

「ディスコ経営」というのは、とても華やかで、一過性のもの。いわば「極陽」の世界である。「老人介護」というのは、とても地味で、生死という、永遠のもの。「極陰」の世界である。

極陽から極陰へ・・・食べ物で言えば、ショウガづけの生活から、砂糖づけの生活に変えるようなものである。普通の器では、そうできることではない。折口氏は、そういう人生に、素直に身をゆだねているのではないか。

私たち人間にはわからないほどの高度な存在、まあ、神様みたいな存在がいるとして、そういう偉大な意志が、折口氏という、能力と行動力のある男を使って、何かをしようとしているような。とにかく、大きな意志を、私は感じ取ったのである。折口氏は、その意志に素直に従っているだけなのかもしれない。・・・などと、勝手に思ったのだ。

だから、これからも折口氏のことは応援しようと思う。たとえジェット機を買っていたとしても(笑)許してあげよう・・・

とにかく、そのクマはどうにかしてくれ・・・心配だ・・・やはり、極陽から極陰の仕事の変遷に体が参ってるのではなかろうか。う~む、普通は耐えられないかもしれない・・・

食事だけは中和を保って欲しい。彼みたいな人にこそ、マクロビオティックはおすすめだと思うね。

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2005年7月 4日 (月)

本当は、産みたい

カッチコッチカッチコッチカッチコッチカッチコッチ・・・・

時計の音がする。本当の時計ではない。私の心の中で鳴り続けている時計である。

刻一刻と、私は年を取り続けている・・・確実に年をとっているというのに、私はいつ、子供を産むのだろう?

そう、この時計は、出産のリミットを告げる時計なのである!!

早よせんか!!くだらないマンガ描いてる暇なんかないんだよ、もう35だろ?今年36だろ?早くしろ、子宮が泣いてるぞ、更年期障害が来ちまうぞ、子供産まないと婦人病に色々かかりやすいんだぞ、乳ガン率も高いんだぞ、それって生物学的には不自然な生き方だというなによりの証拠なんだぞ、わかっとんのか、私は~~~!!

・・・と、魂の叫びを綴っていたら30行は余裕で超えてしまうのでやめておくが。

色々ありましてなあ・・・まだ子供産めません。たぶん。お母さんごめんなさい・・・

一言で言うと、私は怖いんである。母親になるのが。

とりあえずこの情緒不安定、直さないことには産めん・・・月に数回、家事を全くできない病にかかるんである。全然眠れない日もある。当然、翌日の朝は、全く起きられない。理由はわからない。そのときの記憶すらない。何度か、病院に行こうとしたら、軽症なので、病院の先生も相手にしてくれない。薬は効かないし、副作用もあって、すぐに飲まなくなる。こうして、だましだまし生活しているんだけど・・・ダンナにとってはかなり迷惑な話である。

ダンナに聞いてみた。どうして私と結婚してくれたのか。その答えは・・・

「修行」。

修行か・・・そうか・・・そうなんだ・・・妙に納得してしまった。まあ、ダンナはいいだろう(よくないけど)。大人の男なら、修行の一つや二つ、乗り越えるのもまた人生。

でも、赤ちゃんに「修行」させるわけにはいかないのだ~~!!

誰か、お母さん&お父さんの先輩たち、こんな私を叱ってくれ!!

というわけで、マクロビオティックなんぞというものをやりながら情緒不安定を直そうと試み中なのであるが。

・・・・また挫折してしまった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

いや、ついね・・・。本日、ちょっといいネタを思いついてしまってですな、ついついついつい「お祝い」と称して一杯、いや二杯、ぐいっとな・・・そしたら気がゆるんでまたしてもジャンクフードに手がっ・・・畜生、涙が出るほどうまかったっす・・・いかん・・・まだジャンクフードがうまいってことは、全然体が変わってないということだ。

こんなに何度も挫折するってことは、私は、情緒不安定を本気で直そうと思ってないのかなあ?

それとも、これは病気じゃなくて、性格の一種なんだろうか?実際、病院に行っても相手にされなかったし。ということは、私は単なる「ナマケモノ」?(笑)

まあ、いずれにせよ、「直す」というよりは、「うまく付き合う」ものなのかもしれないね。どう付き合うのかはわからないけど。さっぱりわからないけど・・・。

・・・私が赤ちゃんを抱けるのはいつの日なんだろう・・・

カッチコッチカッチコッチカッチコッチカッチコッチ・・・・・・・・

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コトバと真実

週間!木村剛「良心的なのはマスコミか、それともブログか?」にTBです。

http://kimuratakeshi.cocolog-nifty.com/

「真実」というものには不思議な性質がある。

真実とは、「コトバにしたら違うモノになってしまう」のである。これ真実。あ、この時点で違うのか(笑)

一番わかりやすいのが「愛の告白」ね。

A男くんがB子ちゃんに告白するときに、「好きです」の一言じゃ足りない気がする。で、ついつい「どうして好きかというと、初めてあったときに君が隣に座ってて、にっこり笑ってくれて僕はそのときすごく落ち込んでいたから、その笑顔が忘れられなくてうんぬん・・・」なんてつらつら理由を言ってしまうのであるが、それを言えば言うほど、言いたい気持ちは遠ざかっていくのである。誰でも経験あるよね・・・。いかん、古傷が・・・

まあ、森羅万象、あらゆる「真実」なるものには、このような性質があるのである。コトバに表現した時点で、真実は逃げていく。コトバを重ねれば重ねるほど、どんどん逃げていく。待って、待って~!!と追いかけても、カールルイスでも追いつかない。

だから、「真実を伝える」ということは、絶対にできないことなのだ。

そりゃそうだわね。宇宙は11次元あるらしいけど、それを2次元の世界にに無理矢理落とし込むのが、モノを書くという作業である。だから、それ自体がものすごく罪深くて傲慢で図々しいことなんだと思う。

「物書き」や「マスコミ」の世界が、知らず知らずのうちに「権威」を身にまとうのは、その図々しさを覆い隠したいためなんじゃないのかな。

でも、それは隠しちゃいけないものなんだよね、本当は・・・。

傲慢で図々しい作業をしているのだから、せめて謙虚になって、四六時中「すいません、こんなの書いちゃいました」って思ってるのがいいと思うね。「どんなに謝っても謝り足りないけど、それでも書きたかったら書きました」っていう記事なら、私は読みたいと思うよ。それは「その人の真実」だと思うから。

昔の新聞記者なんかは、自らを「ブンヤ」なんて称して、わざわざ低い身分からモノを伝えようとしていたけれど、逆に、それが彼らのプライドや志を高くしていたのかもしれない。権威をまとって、安心したくないという・・・。

今のマスコミに、ブンヤ魂というものがある人は、確かに少なくなったかもしれない。やっぱり、おしゃれな職業になってしまったからなのかねえ。まず、呼び名がいかん。「マスコミ」。カッコよ過ぎだよ(笑)。

今、ブログがどんどん盛んになってきて、マスコミを凌駕する勢いだ。私自身も、ブログを読んでいる時間の方が、テレビを観ている時間よりも断然長くなった。

「真実を伝えられない」ということは、ブログもマスコミも同じだと思う。ただ、ブログはまだ新興勢力だから、「権威」というイヤラシさがない。それが新鮮なんだと思う。

ただ、そのうち、ブログが成長して、人気ブログがテレビと同じくらいの影響力を持てば、必ず「権威」はまとわりついてくる。そうなっては欲しくないけど・・・

だから、今のうち、ブロガーにカッコ悪い蔑称を作っておくのがいいかも(笑)

「ブロガー」なんて、カッコいいもんね。やばいよ。

なんかないかな?カッコ悪い呼び方・・・「連打屋」とか?(笑)

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2005年7月 3日 (日)

海に行きたい・・・

ダンナさんと喧嘩しました・・・。

むっちゃくちゃ些細なことで・・・理由も覚えてないよ、些細すぎて・・・あ~あ。

ベランダに座り込み、下の駐車場に並ぶ車を眺める。ひたすら眺める。

こんな時は車に乗って峠にカッとばしにでも行きたいもんだ・・・。

でも、できない・・・私は車持ってないんである。

昔は持っていたが、私はキレると何するかわからない性格なので、世界平和のために手放してしまったのだ。

昔持っていた車はトレノだったっけ・・・ナントカ仕様になっていて、半オモステ、マニュアルでホイールも大きめのなんだかとっても生意気な車に乗っていたような、気がする。

で、なんか腹立たしいことがあると、真夜中に思いっきりアクセルふかして相模湖とかに行ってた気がする・・・

「気がする」って書いたのは、記憶がないからだ。私はキレまくると記憶をなくすんである。記憶をなくしているときにブイブイと運転していたわけか・・・。こええ。

よく事故に遭わなかったもんだ・・・

私に守護霊様がいるとしたら、大変だろうな、私を守るの・・・。不良債権処理より大変だろうな。ご苦労様だなあ・・・それを、給料なしでやってくれてるんだもんなあ。ありがたいなあ。

うん、ありがたいよ。私は幸せだ。うん。

というわけで、立ち直る予定です・・・ああ、わけわかんねえ・・・

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