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2005年10月27日 (木)

ゼンテック購入

本日、ゼンテック・テクノロジー・ジャパンの株を購入いたしました。

一株38まん7せんえんで買った。

私の投資スタンスは長期です。少々の下げでは売らないつもり。さて、どうなるか楽しみ。

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2005年10月18日 (火)

村上氏のイメージ戦略

村上ファンドの阪神電鉄買収、話題になってますなあ・・・。

木村剛さんのブログでも話題に取り上げられている。経済人としての意見として、木村さんの意見はしごく当然である。まあ、私は経済のプロじゃないんで、一主婦として、木村さんの意見に沿う形で、別のアプローチをしてみようと思う。

要するに日本では、「会社は経営者のもの」という発想が強すぎるのだ。とはいえ、さすがに「会社は経営者のもの」というのは露骨で恥かしいので、「会社は顧客のもの」という異質の論理を持ち出すことによって、感情的に反発しているにすぎない。

というのが木村さんの意見である。私もこの意見に賛成である。では、なぜ、日本では「株式会社は経営者のもの」って思われがちなんだろうか。商法のどこにもそんなこと書いてないのに、日本人が皆、そう思ってしまっているのは一体何故??

私は、日本人特有の「情」という意識がそうさせているのではないかと思う。身を粉にして働いてきた社員と経営者、彼らには会社に対する「情」がある。だから、会社は彼らのものである・・・と。

「情」というのは、日本人の心にこびりついている意識の根っこみたいなものである。正しいとか正しくないとかは別にして、この「情」というものは、日本人にとって、ダントツに高い位置を占めているようだ。その証拠に、日本の名作ドラマの多くが、「情」を基本に作られている。「北の国から」しかり、「おしん」しかり、「寅さん」しかり。ちょうど、韓流ドラマが「恨(ハン)」という意識を基本に作られているように。

で、この「情」とかいう意識と、「お金」とかいうものは、どうも相性が悪いらしく、(私は全然そうは思わないのだが)、日本ではとかく、お金持ち=情に反するもの、すなわち悪、ととらえられがちだ。

だから、村上氏は、金でなんでも買う奴=悪人、というイメージが出来てしまうのも無理はない。日本人にとっては、「情」じゃないものはすべて悪人とみなしたほうがわかりやすいからだ。こうして、村上氏=悪VS阪神ファン=情、という図式によって、庶民に伝えやすいネタとなり、マスコミにとって格好の餌食となってしまう。

まったく、トンチンカンな感覚だと思う。が、だからといって、「情」というものと真っ向から対立するのは、上手なやり方ではないだろう。「情」というものは、どうやら、日本人の感覚に厳然としてあるようなのだ。なにしろ、意識の根っこなのだから、取ろうと思っても取れるものではない。取れないものを否定するのは、ハッキリ言って時間の無駄である。無用な反発をくらうだけだ。

「情」というものを否定するのではなく、同調して利用すべきである。つまり、「情」で攻めてくる敵には、「情」で攻めよ、ということだ。要するに、村上氏が、「情」において庶民の支持を得ればそれでいいのである。

村上氏は、さすがに商売人、そして関西人である。それがわかっているのだろう。「阪神球場の前を何千回も通った」とか、「私は昔から阪神電鉄をよく使っていた」などと熱く語ってみたり、星野仙一氏とサシで話し合ってみたり、今回の村上氏の行動は、薄ら寒いほどに庶民の「情」に訴えている。

だが、どうも、一度できあがってしまった村上氏の「悪人」イメージは、なかなか取れないようである。村上氏が「情」の人であるという、大逆転イメージ戦略が成功する方法は、果たしてあるのだろうか?!

私はあると思うよ・・・。そのキーマンは・・・私を含む、「主婦」!!

主婦の力を侮っちゃいけませんよ。すごいよ、主婦は。韓流ブームを見よ、小泉首相の大勝利を見よ。これはすべて主婦の力によるものだ。主婦はヒマであるため、夢中にさえなればどこまででも突き進む。さらに、日本では主婦が財布を握っているため、経済力も持っているのである。そんな主婦たちが一丸となれば、日韓関係ですら、国政すら覆してしまうほどのパワーを発するのだ。だから、主婦さえ味方につけば、村上氏一人のイメージなど、簡単に変えることができるはずである。

今週号の週刊文春を読むと、村上氏は、どうやら奥様には頭が上がらないようである(笑)。大学祭で奥様に一目惚れ、現在は四人のお子さんにめぐまれ、無類の子煩悩である、とのことである。

・・・・なんて、いい人なんだろう・・・・!!(はあと)

マジ、私、この記事読んでそう思いましたから。ホント、村上さんに言いたい。このネタ、全面に押し出すべきですよ!イメージ向上しますよ、ホント!!主婦は弱いんですから、こういう情報に。「最初は、悪い人って思ってたんだけど、実はいい人で・・・」なんてのに、コロっと参ってしまうんですから。

しかも、村上さんは、お茶の間の顔である、萩本欽一にクリソツという、天賦の容姿も持っておられるのだ。つまり、主婦に受け入れられやすい顔立ちなのである。あとは、イメージ戦略さえ成功すれば、主婦のアイドルになることも夢ではない。(なりたくもないと思うが。)

まあ、以上のことは私の妄想にすぎないが、もし、村上氏が主婦に受け入れられれば、少しは、お金に対する悪のイメージが払拭されると思う。そうなれば、日本経済にとって、大きいメリットになるのではないか。

村上さん、どうか、将来の日本経済の発展のために、主婦向けイメージ戦略を!!

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2005年10月17日 (月)

おそるべしサイボウズ

6月に、サイボウズ株推奨のブログを書きましたが、あのときにサイボウズを買った株主の皆様、おめでとうございます。めでたく三倍近くの値上がりとなりました。いや、すばらしい!!

あれからずいぶんビッグ・ニュースが相次ぎましたからな。

サイボウズ・ラボ設立、住友情報システムとの提携、そしてサイバー・エージェントとの提携・・・これには正直、驚いた。全然想像してなかったよ。

今は材料出尽くしのようで、今週あたり大幅調整になるかな~・・・などと思ってたのだが。なんか、反発してますな。このまま30万円台で地固めか?もう私には手が出んよ・・・もう少し下がるかと思ったけどな。

すべての方向性が見えた今、サイボウズは今後、それを着実に実行していくのみだろう。青野CEOのブログでは、全勝を目指すそうだ。強気!!でも、あながち嘘じゃないと思うよ。私は、その実行力こそがサイボウズの真価と信じたい。材料がどうのじゃなくて、やっぱり、着実さ、誠実さこそが会社の実力だと思うからね。

頑張れ、青野さん!!

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2005年10月12日 (水)

ボケボケパワー

D.D.のたわごとさんからTBがありました。ありがとうございます。

「D.D.のたわごと」さんによれば、自民党の強さを「ボケの要素」にありとしておられるようである。

人材の豊富さ,財務官僚からニート世代まで幅の広さを誇る自民党の強さは,
その構成議員たちが
ボケの要素を多分に持っていることにあると思います。

私もその通りだと思う。私は、その能力を今まで「トボケ力(りょく)」と名付けていたが、D.D.のたわごとさんはそれをBBP=ボケボケパワーであると(笑)。ナイスですね。

そのBBP=ボケボケパワーについて言及すれば、私が思うに、これって政治家だけじゃないと思う。地位のある人はほとんどが、このボケボケパワーを持っていると思う。特に、会社組織で偉くなった人たちは、ほとんどと言っていいほど、トボケるのがうまい。どんなに議論をふっかけても、「はあ~・・・ところでねえ・・・」などと、いつのまにか話題をかえ、相手を煙に巻いてしまうのだ。

BBP=ボケボケパワーというのは強い。本当に偉大な力である。

議論において、もっとも強い力とは、理論構築力でも知識力でもなく、このボケボケパワーなのではなかろうか。だって、同じ土俵に乗らないんだもの。勝負にもならない。で、トボケておいて、相手が絶句しているすきに、さっさと行動してしまうのだ。自民党は、そのボケボケパワーだけで、イラクに自衛隊まで派遣してしまった。あな恐ろしや、ボケボケパワー!

ずるい、といって、トボける人達を批判するのは簡単だ。でも、この「トボケる」という行為は、見ていると簡単そうに見えるが、本当は、とても精神力を要することなのではないだろうか。

私だって、彼らを見習ってトボけてみようと試みたりしているのだけど、すんげーーー難しいモン。とぼければ相手にバカにされる。バカにされても平気でいなくてはならない。さらに、愛嬌あるトボケでなくてはならない。これは、「私は相手には絶対に勝てる」という揺るぎない自信がなくては、とうていできることではない。トボケることとは、日々の努力と鍛錬が必要な、高等技術なのではなかろうか。

私は未熟者なので、ついつい、いつのまにか頭に血が上って、議論をふっかけてくる人と同じ土俵にあがって、大げんかをしてしまう。そして、気がついたときには、精神力も体力も使い果たして、もちろん議論によってスバラシイ成果を得た、などということもなく、ただただ空しい気持ちだけが残って、後悔の念にさいなまれてしまうのだ。

トボケられない、ということは、精神力の弱さの表れなのだと思う。

D.D.のたわごとさんが語っているように、私も、民主党でいえば河村たかしを応援する。民主党の中では、彼がもっとも、この「トボケ力」を持っていると思うからだ。いいよね、河村たかし。トボけてて。最近はファッションにも気を遣ってるらしく、ピンクのシャツを着始めている。政界で2番目にピンクの似合う男だと思う。(1番は武部幹事長)

さらに、あの流ちょうな名古屋弁。あれ、絶対にわざとだよね(笑)。あの名古屋弁で議論されたら、ケンカになんなそう。そこがよい。そのくらいしたたかでないと。わざとらしいナマリにちなんで、「政界のアグネス・チャン」とも呼ばせていただこう。

ボケボケパワー×ピンク×名古屋弁!!もう最強。今後の河村たかしのトボけっぷりには注目だ。

他の民主党議員は、もう少し彼を見習った方がいいと思う。トボケることもできない精神力の弱さでは、とうてい、一国のリーダーはつとまらないと思うよ。

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2005年10月10日 (月)

すんません・・・

更新後れてます。せめてこの画像でお楽しみください。

yonsama2

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