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2006年7月24日 (月)

アンチ・アンチエイジング

もうすぐ梅雨明け。早く梅を干したいなあ・・・。梅干しがうまくいったら、ぬか漬けに挑戦しようなどと思っている。野望はつきない。

なぜに、最近になって私は、梅干しだのぬかづけだの、「おばあちゃん」っぽいことを始める気になったのか。

よくわからないが、きっかけは、今年は高校時代の同窓会やら大学の先輩の結婚式やらで、学生時代の旧友達と会う機会がたくさんあったからのような気がする。

同窓会に行くと、昔から変わらず若々しい人と、思わず絶句してしまうくらい老けこんでしまう人と、その落差に愕然とすることはよくある話。

で、そのような場面に遭遇すると、普通は、「私も頑張って若がえらなくちゃ!」と思い、アンチエイジングに精を出し始めるものである。かくいう私もその一人、だった。20代の頃までは・・・。しかし、30代も後半になると、ちょっと違うのである。

普通、子供を産むと「おばさんくさくなる」とか「生活に追われる」とか「所帯じみる」とかいうイメージが浮かぶ。そして、キャリア・ウーマンとしてバリバリやっている女性の方が、美容に気を遣っているので、若々しいというイメージがある。実際、大抵の漫画やドラマでは、そのようにキャラクターを立てて脚本が描かれている。

が、私の周りに限って言えば、「子供を産んで生活に追われている女性」の方が、キャリア・ウーマンよりも、はるかに若々しかったのである。もちろん、全員というわけではない。子供ができて、シャレになんないほどデブデブになった主婦もいる。しかし、平均的には、子持ちの主婦の方がキレイだったのだ。

そりゃ、子供いるいないにかかわらず、この年になれば皆、多少は小じわやシミが目立ってくる。

キャリア・ウーマンタイプの人は、それに必死で抵抗しようと、エステに行ったり、SKⅡの美容液を使ったりして、日々努力しているわけだ。それによって、わずかに色が白くなったり、しわが取れたりすることには成功する。

しかし、それはほんのわずかなものだ。遠くから見れば、しわが一本少ないからといって10才若返って見えるとか、そんなことはまずない。37才が36才に見えるくらいの、空しい違いにしかならないのだ。

20代後半であれば、1歳若返ることが非常にうれしいものだった。しかし、37才が36才に見えたところで、「三十代後半の女」であることに変わりはない。

アンチ・エイジングには、重大なマイナス面を産むことがある。

それは、「環境との調和」がされなくなる、ということだ。

よくいるでしょ、美白のしすぎで、顔だけ鉄仮面のように浮き出ているような人。アンチ・エイジングをしすぎてしまうと、そうなるおそれが出てくるということである。

普通、自分の顔が白く美しくなれば大満足である。しかし、他人は、周りの背景と一緒に自分を見ているのである。自分の顔だけ白くても、なんとなく、そこだけが人工的なため、周りと調和しておらず、結果、その人工的な白い顔だけが目立ってしまう、というわけだ。

そうなれば、37才が36才に若返ったからといって、なんだというのだろう。

周りから見れば、36才の白い顔だけが浮き出て見えるのである。つまり、余計に老けて見えるのだ。

そりゃ、芸能人などは、いつまでも若々しい。でも、彼女たちは「いつまでも若々しい」ことを必要とする環境にいるのである。そういう環境にいる人達は、若若しいことが周りと調和しているため、それが自然なのである。

しかし、普通の環境にいる私たちが過剰なアンチ・エイジングをほどこせば、よけいに老けて見えてしまうのだ。

子供を二人くらい産んでいる人は、毎日生活に追われ、エステやお化粧に時間をかける余裕などないだろう。アンチ・エイジングどころではない。ただし、毎日忙しいし、規則正しい生活をしているため、太ることもなく、肌荒れすることもなく、幸せに年をとっている。そして何よりも、「子供の世話」という生物本来の活動が、「周りの環境との調和」を促してくれるのだ。

37才の彼女たちは、37才らしく、小じわやシミを作ってはいるが、それは周りと調和しているため、あんまり目立たない。だから、「学生時代から変わらない」と思えるのである。結果として、「いつまでも若々しい」のは、子持ちの彼女たちの方なのだ。

恐るべき事実である。私は、今年になって、この事実に気がついた。こんなことは、どの美容本にも書いてはいない。どこもかしこも「アンチ・エイジング特集」ばかりである。

私は、子供もいなければ、バリバリ働いているキャリア・ウーマンでもない。そんな私だからこそ、その事実に気がついたのかもしれない。ああ、今まで必死にアンチ・エイジングに精を出していた私の人生って一体なんだったの~??

というわけで、子供はいた方がいいかなあ・・・なんて思ったりもするのだが。残念ながら、私には子供がいないので、せめて「年は全うに取っていこうかなあ・・・」などと考え始めたのであった。

だからといって、「梅干し」をつけはじめるって・・・アホか、私は。

とにかく、35才を過ぎたら、アンチ・アンチ・エイジングを考えた方がいい。本当に、年はちゃんと取っていった方がいいぞ。

しかし、「いつまでも若々しくいる方法」なんていう本はあっても、「きちんと年を取る方法」なんて本はないよなあ・・・。どうしていいものやら。やっぱり梅干しを漬けるしかしないのか(笑)。

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2006年7月20日 (木)

レミオロメン

レミオロメンの「HORIZON」聞きながらペン入れしてます。

「粉雪」名曲だな~~。何度聞いてもいい曲だ。生まれ故郷の北海道の冬が思い出されるよ。

レミオロメンの曲って、詩を読むと「今の若者世代だな~」とつくづく思うよ。うだうだ迷ってるだけの詩とか多いもん。ほとんどニートじゃないか(笑)。

以下、名曲「粉雪」の詩。

粉雪 ねえ時に頼りなく心は揺れる

それでも僕は君のことを守り続けたい

時々はフラフラと他の女のこと考えたり、別れちゃおうかななんて思ったりするこんな俺だけど、それでも「君を守りたい」というセリフは言わせてくれ。そういう意味か?心は弱いままだけど、カッコはつけさせてくれよ、そういうことか?なんつ~わがままな(笑)。

レミオロメンの曲の詩はほとんどこんな感じ。とてもセンスのいい曲作りで、ボーカルの藤巻くんは若いわりにはシブめの声なので、この軟弱な詩が何故かカッコよく聞こえてくるんだな・・・。

私は軟弱な男がゴキブリより嫌いなのだが、その私ですらも、藤巻君の声で歌われたら、この軟弱な詩も「素直でいいかな」なんて思えてくるんだな。不思議だ・・・。これぞレミオマジックというものか?

こりゃ今の世代にウケるわけだ。

まあ、現実の男にこんなこと言われたら、迷うことなく私はこう言うけどね。

「心の弱い男がカッコつけたいなんて図々しいんだよ。」

これが女の本音です、ハイ。

あの詩は藤巻くんが歌うからいいのである。現実の男性陣は、ゆめゆめ影響を受けないでいただきたい。カッコつけたいなら、心も強くなってください。よろしくお願いします。

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2006年7月18日 (火)

携帯漫画

今、ケータイ漫画描いてます。

長いストーリー漫画をオリジナルで描かせてもらうのは久しぶり。やっぱりストーリーを描くのは楽しいなあ。

9月から3ヶ月連載です。頑張ります。

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2006年7月 4日 (火)

梅酢

梅酢上がってる。

おいしそ~な、フルーティな香りが充満してます。

Umeboshi

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