太極拳仲間といつものランチ。
色々とあってヘビー状態だった私をみんなが励ましてくれました。
みんなありがとう~。仲間っていいもんだねえ。というわけで明日からまた頑張ります(←もう立ち直ってる・・・単純)。
今日、みんなと話していて、新しい発見もありました。
いかに自分が自立していないか、他人に依存しているかかがよおくわかった。
「焼き塩療法をやった後に、異常なまでに孤独感に襲われるんだけど、これって何?」
「それが本来の自分なんだよ」
「赤ちゃん状態になってるんじゃない?」
つまり、「本来の私」は、赤ちゃんのままっつ~ことに・・・(笑)。
私は、大人になることを拒否し、なるべく赤ちゃん状態のまま生きていくために、「実は赤ちゃんなのに、あたかもオトナのフリができる」世界を作り上げてしまったのだ。それが、今、私の眼前にあるこの世界なのである。これは、誰かのせいではなくて、私自身が作り上げたものだ。
「大人のフリをしている」世界なのだから、そこにいる私は本来の私ではない。だから、この世界にいると、何か自分じゃないような気がしてくるのだ。
私のような人間は、本当に多いと思う。「自分探し」が趣味のOLが多いのもそのためだ。
・・・いや、ぶっちゃけ、日本人の殆ど全員が、多かれ少なかれ、「赤ちゃん」のまま、大人になってしまったんじゃないかな・・・。
日本は母性社会である。まあ、島国なので、東南アジアから移住してきた古代の人達が、洞穴暮らしで他の男と出会う機会もなく、母親が息子と結ばれて人口を増やしていったなんて説もあるくらいだから、「母親とコドモ」、っていう関係性は、この日本では絶対なんだな。「東京タワー」や「がばいばあちゃん」のような、母を崇拝する本が流行るのもそれが理由だと思う。
そんな日本の中では、母親の庇護の下で、子供達は「いつまでもコドモ」でいるように求められている。コドモの状態でないと、母からの愛を受けることができないからだ。だから、日本人はいつまでも「赤ちゃん」の状態を保持しようとする。
でも、現実に生きていく以上は、オトナにならなくちゃならないわけで、本当は赤ちゃんの状態なのに、皆、「オトナ」として生きていかなければならない。だから、生身は「赤ちゃん」のままでも「オトナのつもり」に勘違いできるような社会システムを構築する必要が出てきたのである。
その最たるシステムが「ムラ」というものではないか。ムラの中にいれば、ムラオサが守ってくれる。みんなと同じ事をしていれば足をひっぱられない。自立しなくても生きていけるのだ。
そして現代。その「ムラ」が崩壊してしまった。だからといって、未だ赤ちゃん状態の日本人が急に大人になることはできない。だから、必死になって「ムラ」に変わる「赤ちゃん保護システム」を探し出したのだ。
それが今の国家であり、大学であり、会社であり、結婚であり、仕事だったりするのである。・・・少なくとも、今の私にとってのそれらは、「赤ちゃん状態の私」を守ってもらうためのものだったりする。
いや~、このままじゃダメだよなあ・・・(笑)。
国や大学や就職までならまだしも、結婚や仕事に「依存心」を求めている私って一体・・・。マジ、やばいです。そんな状態で、「愛」が生まれてくるはずがないものね。
今日、それに気づきました。気づかせてくれた色々な出来事に感謝。きれい事じゃなく、素直にそう思うよ。
気を入れ直して明日からまた頑張ります。
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