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2007年6月30日 (土)

「中論」がわからない・・・

昔から「自分」というものがないと、他人から非難されてきた。

中学では(柄の悪い中学だったので)、不良が幅をきかせてくるんモンだから、大変だった。高校受験を控えているだけに、勉強をしながらも、不良達に目をつけられないという、殆どアメリカに目をつけられない程度に技術を磨く日本企業のような政治力が必要とされたのだ。

不良達に嫌われないように、不良を尊敬するフリをして、影でこつこつと勉強する日々・・・その勉強自体の意味もわからない。勉強が好きなわけでは決してない。ただ、私は不良にはなれないし、だったら不良のいない高校にに行こう・・・くらいのモチベーションでやっていたような気がする。

こんな私が、「自分」というものを見失うのも無理はない。

相手に合わせることに必死になってる間に、「私」というものがよくわからないまま、さんじゅうななさいまで生きてしまった・・・・・・・・。

このままでいいのだろうか。いや、いいわけはない・・・。

悶々としているときに、人は哲学に走る。

私は高校に入ってから、哲学というものに興味を抱き始めた。

ぶっちゃけ、なんでこの世に哲学があるかというと、自分の情けなさから逃げたくて、自分の情けなさに言い訳を加えたいだけのために、人は哲学に走るのだ。その需要があるから、哲学というものが存在するのだ。

・・・というわけで、私は、高校時代から、自分の「自分のなさ」を言い訳してくれる哲学を探し求めて、必死になっていた。

が、高校の倫理くらいの勉強ではそんなもん見つかるわけもなく、普通に就職を考えて法学部に進むという情けない道を歩む私であった・・・。

その後も、未練がましく神社めぐりなどをして哲学や信仰への未練が断ち切れない日々が続く・・・。

そこで、最近出会ったのが、龍樹(ナーガールジュナ)という人が書いた「中論」という哲学だ。仏教の創始者、仏陀の教えから、「大乗仏教」に発展させた功労者の書した哲学である。

どうも、中論というのはスゴイ哲学らしい。方々から「スゴイ」「スゴイ」という噂だけは聞く。太極拳のK先生などは、「未だ中論を超える哲学は存在しない」と豪語しているくらいだ。

で、その中論には、「自分というのは存在しない。すべては縁起によって存在している云々・・・」などと書かれている、らしい。

このとき、私は、これぞ、私の過去37年の暗い人生をすべて言い訳してくれる哲学として、信奉すべき哲学だという光明を得たのである。

というわけで、私も「中論」というものを読んでみようと思い立った。読んだ翌日には、あたかも自分が編み出した哲学であるかのごとくふるまってやろうという邪心のもと、「中論」の訳本を数冊読んでみた。

・・・が、さっぱりわからん・・・(笑)。

何冊か読んでみて、ようやく解読可能だったのがこの本。

「ウィトゲンシュタインから龍樹へ~私説「中論」」(黒崎宏著)

ウィトゲンシュタインは「言語論」のアプローチから哲学を語ったことで有名な人だけど、龍樹から多くの影響を受けているらしい。私達の脳みそは既に西洋哲学に犯されてしまっているので、ウィトゲンシュタインから入るのがイイのかも・・・。っつ~か、それだけでも大変か(笑)。

でも、今まで読んだ中では、一番読みやすく、わかりやすかった。

「私説」という注釈が入ってるので、黒崎氏の恣意が入ってるとは思うけど、入門書としては一番いいのではないかと思う。

ああ・・・それにしても、私が中論を理解し、私の人生を言い訳できる日が来るのはいつなのだろう・・・。

・・・で、言い訳できたからといって、それがなんだと言うのだろう・・・いや、それは考えないことにする(笑)。

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2007年6月26日 (火)

梅ジャム完成

残りの梅で梅ジャム作りました。

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作り方は。

①梅のヘタを取る。

②一晩水につける。

③梅を茹でる。

④生ゆでの状態で一度水にさらし、もいちど茹でる。(柔らかくするため)

⑤ざるにあけ、ある程度さます。(やけどしないくらいまで)

⑥種をとって包丁でざくざくとペースト状にする。

⑦梅ペーストと大体同じくらいの量の砂糖を用意。

⑧梅ペーストを鍋(底の広い鍋がいい)に入れ、木べらでまぜながら火を通す。

⑨砂糖を2、3回に分けて鍋に入れ、梅と混ぜ合わせる。

⑩飴色になって粘りが出てきたら火から下ろす。

⑪熱いうちに熱湯消毒した瓶に入れて冷ます。

というわけでできた梅ジャム。

初めての挑戦だった。私の場合、三温糖を使ってるのでちょっと色が濃い。完熟梅の黄色が出したい人は、白砂糖を使ってください。

ジャムを試したいためだけに、今日の夕飯にバターロール買ってきた(笑)夜にバターロールかよ・・・。

甘酸っぱくて超おおおお旨かった!!

梅リベンジ終了。これで思い残すことはない。

漬けた梅は、いい具合に梅酢が上がってきております。満足・・・。ああ、いい香り~。

日本人に生まれて良かったなあ~~

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2007年6月25日 (月)

ああああああ梅がああああ

半分は壊滅状態でした・・・。

くっそおおお。熟させすぎた・・・あと一日早ければ。それに、一個一個見てみると、非常~に状態の悪い梅だった。傷はあるわ斑点はあるわ・・・。冷蔵庫に入れておけばよかったあああ。

どうにかしたくてジャムを作ろうかと思ったが、一度痛み始めると加速度的に傷んできてしまい、ジャムの小瓶を100均で買いに行って帰ってきたら、もう再生不能なまでに傷んでしまっていた・・・。

ごめんよ~~梅さんたち~~。ずぼらな私が悪かった。さようなら南高梅・・・。

残りの1.6㎏分をどうにか漬けてみたけど、状態の悪い梅なのでどうなることやら・・・。あんまり自信ない・・・。

しかも!しかもしかも。

スーパーに行ったら、南高梅が大量に売られていた・・・。すっごく状態のいいやつが、半額以下の値段で!!

重ねてが~~ん・・・。

灯台もと暗し。ここで買えばよかった・・・。

あんまり悔しいので、一㎏買って梅酒にしてみました。

沙門さんのアドバイスを受け、ウイスキー梅酒にしてみた。沙門さん、ありがとうございました。

Dscf0196_1 あとはひたすら待つのみ・・・。

一年くらいおいた方が美味しいんだって。

・・・待てるかなあ・・・(笑)

明日は残った梅で梅ジャム作ります。(殆どヤケだ)

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2007年6月24日 (日)

あああ梅が。

梅が傷んでいる~~。

三㎏購入して、青かったので熟しているのを待っていると

熟しすぎてしまったのが一㎏近くも出てしまった・・・。

が~~ん・・。これじゃ去年と同じじゃないか・・・。

明日、漬けます・・・。

それにしても、大量~の、熟しすぎの梅をどうするか・・・

梅ジャムにでもしてみようと思っているが、

初めての試みだなあ・・・。

ああ。

やっぱり梅雨ってうっとおしい・・・。

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2007年6月23日 (土)

遥洋子さんのエッセイが面白い

この人、狙って書いてるとしたらすごい天才だと思うけど、多分、本当に真面目に書いてるんだと思う・・・。

↓日経ビジネスOnLineの記事。

「人と触れあうのが好きですか?」

有料サイトなので引用は控えるけど、一言で言ってしまうと、店員の前でお金をばらまいてしまった遥洋子さんが突然キレだして、周りじゅうに迷惑をかけているのに、何にも反省しておらず、それを傍観していた店員に対して「若者はこれでいいのか」的な勘違いきわまりないコメントを出している・・・と、私には読めた。

恣意的な読み方だ、という意見もあるかと思う。

が、私にはどーーーしても、上記のようにしか読めないのだ。

行間が読めてないだけなのだろうか。他に読み方があれば誰か教えてください・・・。

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2007年6月21日 (木)

ぬこ二匹

久しぶりにランニング。暑いので夕方に。

途中、ぬこに出会う。夕方は多いのよ。近所の人達から餌もらえるので、近くの公園に集まってくるのだろう。

カメラ持ってればよかった・・・。

走ってるとデジカメがイカれそうなので、ランニングの時は持たないことにしてるんだけど、走ってる時の風景って面白いのが多いんだよね~。

中でも、途中で出会う猫たち。(たぶん野良)

今日のツボは、途中の公園の塀らしきところに猫座り(胸に両腕をしまってすわる猫独特の姿勢)している二匹のクロネコ。そっくりなので多分親子か兄弟。同じ大きさなのでもしかしたら兄弟かも?

同じ姿勢なのよ~~。

しかも、二匹とも舌をぺろっと出している~~。

(ああ、カメラを持って行かなかったのが悔やまれる・・・)

猫って、体を洗っている時に舌を使うのだけど、そのまま舌をしまい忘れてしまうおちゃめな性格の持ち主なのよね~~。

同じクロネコが、同じ場所で同じ猫ずわりしていて、おなじく舌を出したまま、走ってる私をじーーーーっと見てるのよ・・・。

めんこい~~~。

思わず、ジョギング中断して、クロネコに近づいてしまった。

私が近づくと、そのうちの一匹が即座にその場を去り、私をにらんでいる。(舌を出したまま)もう一匹は、そのまま泰然として私を眺めている。(舌を出したまま)

このとき、わかった。

この二匹は、親子だ。兄弟じゃない。泰然としているのが親の方だ。

猫も経験から、危険人物かそうでないかがわかるのだろう。私は部類の猫好きなので、人生経験の長い猫はあまり逃げないのだ。

だけど、どっちも舌出したままなんだよな・・・。

おっちょこちょいの性格は一緒みたいだ。

人生、色々あるけど、血は争えないんだなあ、と思ったよ。

何故か、札幌の実家のこと、思い出しちゃった。

近いうちに、帰省する予定。

これを機会に、親孝行したいと思いました。

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2007年6月17日 (日)

占いにハマる男達

いかん。占い好きが高じて、結構なお金を使ってしまった・・・。情緒不安になると占いに頼ってしまうのは何故?

で、占いにハマっているうちに気がついたことがひとつ。

男性の占い客が増えている・・・。私がふらっと入ってしまった占いコーナーで、待っているお客がいい年した男性だったことが結構ある。

もちろん、女性客の方が圧倒的に多いんだろうけど、待ってまで受けようとする客は男性の方が多いような気がする。しかも、かなりのお年を召した男性。45~60くらいのお年の方。

オトコって、占いを毛嫌いする生物なのかとおもっていたけど、世の中は変わった・・・。占い師さんに聞いてみると、やっぱり「男性客は増えた」とコメントしてた。「うれしいのやら、悲しいのやら。占い師が流行るのは、ろくな世の中じゃないって事ですから」と、その占い師さんは苦笑してた。

不安になると、人は神仏にに頼る。それが間違いだとは思わない。大体、私自身、生まれつき神仏や霊魂に頼りっぱなしの人生だ(笑)。江原さんブームなどは、確かに行き過ぎ感は否定しきれないけれど、今までの信仰心なさすぎな日本人にとって、必然の反動なんじゃないかと思う。

今までは神仏に頼るのは女性中心だったけど、それは、今までは男中心社会で、男達は意志によってある程度切り開ける世の中だったということなのかもしれない。

しかし、現実はそんなことはない。自分が信じていた会社、技術、人間関係が、ある日突然崩れてしまう。そんなことは今の世の中当たり前にあることだ。

特に今は、格差社会やら年金問題やらで、世の中が不安定になっている。

その現実を、行動力と柔軟力によって、前向きに乗り切ろうとする人もいる。権力批判することによって解消する人もいる。ホリエモンなどの新興勢力をケ嫌いすることによって解消する人もいる。それでも解消できず、路頭に迷う人達は、犯罪に走るか、酒に走るか、自殺に走るか、そうでなければ占いの門を叩いているのかもしれない。(私のように単に好きだからの人もたくさんいるとは思うが、殆どは女性だ)

今後、格差社会が浸透したら、ますます世の中は不安定になっていんだろうな。ということは、今以上に不安な人達が増えて、江原さんや細木さんのようなカリスマから、街頭に立つ占い師まで、繁盛する世の中になっていくんだろうな・・・。

だったら、単純に占い好きになった方がいいよね・・・。なんて。

私としては、「不安なのが当たり前」と思うようにはしている。

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2007年6月15日 (金)

父の日

父の日に靴下贈りました。

いつものとおり、事前に電話して「何がいい?」と確認。

そして、父の解答は去年と同じく、「靴下。薄手のヤツ」

・・・・・・・。

去年と同じか・・・。まあ、靴下は消耗品だし。たまには珍しいモノ贈りたいんだけど、なにせ物欲のない人だからなあ・・・。

水虫体質なので、足の指が五本あるやつがいいなと思い探してみたんだけど、足の指ある靴下って結構厚手なのね。迷ったあげく、福助の薄手の靴下色違い二足セットで箱詰めにしてもらった。

意外だったのは、売り場が結構混んでいたこと。

カウンターで、贈り物の包装をお願いし「札幌に発送お願いします」と店員さんに頼んでいると。

カウンターの隣には、若い男の子。同じく、父の日に贈り物の手配をお願いしてた。

めずらしい光景だなあ~~。若い男の子が(サングラスに派手な帽子。結構モード系。近くの美大生か?)父親にプレゼント。思わずほほえましい気持ちになったよ。親殺しとか夫殺しとか、物騒な事件が相次ぐ昨今、こんな光景に出会えるとは。いやあ、世の中、捨てたもんじゃ~ないですね。

父の日前には、何年もこのデパートにはお世話になってるけど、こういう光景は初めてだ。いくら学生の街とはいえ、あんな若い男の子が、父の日に贈り物を頼んでいるところに隣り合わせるとは。それに、今年は父の日の売り場が結構混んでるぞ・・・。去年までは閑散としてたのに・・・。

団塊の世代が大量退職する年なので、今年は特に、父の日の景気がいいのかも。息子さんもさすがに「今まで育ててくれてありがとう」って思うのかもね。

↓気分がいい日は料理をする。ナムル、のようなもの。

Dscf0194 適当に作ったんだけど、異常にウマい。作り方、思い出せないぞ。本当に適当に作ったので・・・。

気分がいいと料理のカンも冴えるなあ。

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2007年6月14日 (木)

次世代ウェブ

佐々木俊尚さんの「次世代ウェブ」(光文社新書)を読んだ。

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佐々木俊尚さんの本は「ヒルズな人達」「グーグルGoogle」など多数あるけど、どれも面白い。

ウェブに詳しい人にとっては少しもの足りないかもしれないけど、初心者にもわかりやすく伝えようとしている著者の意志があるのだと思う。

現在過去未来のウェブの流れを大きくつかんで、それを中立の立ち位置で、なおかつわかりやすく書けるというのはひとえに書き手の力量の凄さ。そして、淡々と書いてるようで何故か映像として目に入ってくる。

私のようなITシロウトでも楽しく読めました。オススメの一冊。

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梅干への野望

東京も今日から梅雨入りらしい。

うっとおしい梅雨・・・しかし、一部の人間には楽しみな季節。それは・・・梅干しの季節の到来なのだ!!

「梅雨」って、もしかして、梅干しの季節だから梅雨って書くのかな・・・。外は降りしきる雨。家の中は梅酢のいい香りが・・・。そんな情景から、名付けられた季節なのかも?

ホント、いい香りなのよ。リラックス効果抜群。もしかしたら梅干しの風習って、うっとおしい季節を楽しく過ごすために、香りを楽しむ意味もあるのかなと思う。日本は古来よりアロマの国なのね~。

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←去年、生まれて初めて漬けた梅干しが意外とウマかったので、調子に乗って今年も漬けます、エエ。今年は紫蘇入り梅干しに挑戦だ~~!









というわけで、衝動買いしてしまいました。

紀州吉野の南紅梅1.5㎏せんさんびゃくにじゅうえんのヤツ×2。

レシピには、3㎏以上漬けるのが失敗が少なくていいらしいと書いてあったのだ。梅の量が多いと、梅酢が上がりやすいそうだ。つまり、カビを防ぎやすい。梅は梅酢に漬かってたらカビないので。去年は2㎏漬けたんだけど、梅酢が少ししか上がってこなくて、梅酢に漬かってない上の方の梅がカビてしまい、15個くらい犠牲になったんだよな・・・。

で、大きめの入れ物に漬けろと本に書いてあったので、去年使ってた入れ物では小さいため、新しい入れ物も購入した。ほうろう製のポット4㎏~5㎏用。さんぜんにひゃくはちじゅうえん。

それから粗塩に氷砂糖に焼酎に色々と・・・。

・・・・・。

ぎゃああああ!いちまんえん軽く超えてる。

梅干し漬けるのに一万円とは・・・。梅干しって、本来は保存食とか粗食のための食材のような気がするが・・・本末転倒だなこりゃ~。

こうなったら絶対に美味しく作ってみせる・・・。

梅干し完成の野望に燃えながら降りしきる雨を眺める一日であった・・・。

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2007年6月 9日 (土)

デスパレートな妻たち

邦題のセンスの悪さは置いておくとして、このドラマ、すごい面白い。

TSUTAYAでふと目にして「金曜日の妻達の米国版か?」と思い、借りて見てみたら、全然違ってた。

郊外の住宅地を舞台に、ある妻の死をきっかけに、ドラマが進行していくのだけど、ご近所の妻達の生活感と、女の暗黒部分が奇妙にマッチしていて、とても新鮮。

男性や独身女性にもオススメのドラマ。

しばらくは楽しみが続きそう・・・。

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そろそろ2.0は卒業したらどうか

「ウェブ2.0」という言葉が流行っている。いや、流行っていた。

梅田望夫氏の「ウェブ進化論」がベストセラーになったあたりから、流行し始めた言葉である。

どういう意味かというと、よくわからんのだが、著書を読む限りでは、「オープン」で「先進的」で「楽観的」で「インタラクティブ」で「未来的」なウェブのあり方を指すらしい。(で、それ以前のウェブのあり方を「ウェブ1.0」と言うらしい。)

ま~、なんでもいいんだけどさ・・・。

この本がベストセラーとなってからというもの、なんでもかんでも「2.0」をつけりゃ~いいっていう風潮が出来てしまっているのはいかがなものかと私は思う。

「マーケティング2.0」だの「口コミ2.0」だの「恋愛2.0」だの「ドコモ2.0」だの。

正直、「うぷぷ感」が漂っていると言ったら言い過ぎだろうか。

「うぷぷ感」というのは、私が勝手に作った言葉なのだが、「その道の探求者が耳にしたら、多分「うぷぷ」と笑うんだろうな、と予想される行動のこと」である。

私はコンピュータ業界に詳しいわけではないが、なぜかその筋の人の知り合いが多い。で、その筋の人達を観察しているだけでこんなこと決めつける権利は全くないのだが、それでも決めつけたくなってしまうほど、コンピュータ業界に精通している人ほど、「ウェブ2.0」という言葉に対して、「うぷぷ」という感覚で捉えているように私は思う。

コンピュータ業界は、表面は華やかでクールに見えるかもしれないが、作り手側からすれば、大変に泥臭い作業の毎日なのだろうと思う。そんな毎日を過ごしている人達からすれば、「ウェブ2.0」という言葉に対して、なにか「踊らされている感」を覚え、思わず「うぷぷ」と笑ってしまうのかもしれない。

それでもなおかつ、この言葉を使いたがる人種というのは存在する。

それはどういう人達なのかというと、

①梅田望夫さんのような、その道のプロフェッショナルにもかかわらず、ボンボン・・・いや失礼、生まれつき強烈に前向きな精神の持ち主である

②野心が強く、今のウェブの姿勢を売り込み、世間に浸透させるためには昔の古いウェブの姿とは差別化したいという気持ちが強い人である

③言葉の意味することは全くわからないが、ただカッコよさそうだから、新しそうだからと時流に乗っている

以上の三種類だと思うのだが、

今の日本で、「2.0」という言葉を恥ずかしげもなく使っている人びとというのは、ほとんどが③に該当する様な気がする・・・。

その代表格が、今CMで大々的に放映している

「ドコモ2.0」のキャッチフレーズだと思う・・・。

痛いので今すぐやめましょう。

NTTみたいな伝統ある企業には、もう少しドンと構えていて欲しいなあ・・・。先進ぶって「ドコモ2.0」などというダサくて寒いキャッチフレーズで若者に迎合するのではなくて、古いけど良いモノを愚直に守ろうとするような、頑固オヤジ的な姿勢でいた方がカッコいいと思うよ。ちゃぶ台ひっくり返せとは言わないが(笑)

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2007年6月 1日 (金)

終わった・・・

この3日で合計10時間も寝てないな・・・

とにかく無事終えることが出来ました。

気持ちいい疲れ方。

とりあえず寝ます。

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