梟の城
司馬遼太郎は「坂の上の雲」「功名が辻」くらいしか読んだことなかったけど、この本を読んで、なぜみんなが司馬遼にハマるのかがよ~くわかった。
「梟の城」(ふくろうのしろ)新潮文庫
忍者の「ひたひた」感がよく伝わってくる。
忍者の描写ももちろんスゴいんだけど、何よりスゴいのが、作品全体にしみ通る「宇宙観」とも言うべきものだ。
誰にも属することなく、己の仕事ぶりに対する愉悦のみに生きる忍者の生き様が見事に描かれている。
っていうか、単純に主人公がカッコいいぞ・・・。葛籠重蔵、萌え~~。
この作品、司馬遼太郎の初期の作品みたいなんだけど、なんと直木賞作品だというからオドロキだ。
直木賞もずいぶん毛色が変わったもんだな~~。
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コメント
映画見た?
バターサンドは18日まで持つのかーー!!
投稿: シショー | 2007年8月11日 (土) 21時55分
>シショーさん
映画ってあったの?誰主演~??
安心して、バターサンドは不滅です(笑)
投稿: 小福 | 2007年8月11日 (土) 22時21分