夕張行ってきました
実は私、北海道に生まれ育っておきながら、夕張というところに行ったことはただの一度もなかったのでした。
札幌から車で二時間ほど。
いい意味なのかは微妙だけど、有意義な一日だった。
左の写真は石炭の歴史村。
・・・だ~~れも、いない・・・。広~い駐車場に、車が4台と、観光バス一台、事務員の社用車らしきマイクロバス一台。
・・・・日曜日に、これか・・・。
で、この石炭の歴史博物館、なんと、駐車場題が500円取られる上に、入場料がなんと、
一人3150円!!!!!
四人で行ったので、それだけで一万円以上かかってしまう。
この値段では、流行らないのは当たり前だ。
この小さな施設に払ってもいいお金は500円くらい。どんなに高くても1000円を超えてはいかんと思う。
う~む・・・。
夕張破綻の根は、思ったより深いかもしれない・・・。
テレビでよく話題になっていた夕張メロン城にも行ってきました。
中はワインボトル製造ラインの小さい模型みたいのが展示されていた。・・・ううむ、ワインボトルの見学に夕張まで来るとは思えないが・・・。
あまりにも何もないので、おもむろに階段をあがってみると屋上に出た。単なる屋上に、ベンチが一つあるだけなのだが、一応「展望台」と書いてある。
夕張は紅葉が美しいので有名なので、紅葉と一緒に楽しめるようにしたのかもしれない。
おみやげ屋さんには結構人が入っていた。テレビに出てからお客さん増えたって店員さんが言ってた。
テレビではかな~り叩かれていたけれど、何が幸いするかわかりませんね。
「ばりばり夕張」のキャッチフレーズで有名なレジャー施設。これも見事に大失敗だったんだな・・・。広~い駐車場には雑草が生えていた。
夕張も、炭鉱事業がさかんだったころは、栄華を極めた場所だっただろうなあ・・・。
・・・。
悲しい。
私は、励ましたりするのは逆効果だと思ってもいるので、「がんばれ」と言うのも言われるのも嫌いなのだけど、そんな私でも「がんばれ」と思わず言ってしまいたくなるなあ・・・。
今、夕張市長は企業誘致を盛んに行ってるみたいなんだけど、どうかなあ・・・。
ドライブで走った限りでは、山道が多いので、工場誘致はまず無理と思う。この条件で建てられるのは研究施設くらいか。でもなあ・・・。今の若者は都会生活をしたがるから、研究施設を誘致したとしても、優秀な研究者が来てくれるんだろうか??
政治や行政でやれることは、観光事業の充実しかないのでは。
夕張メロンは、全部札幌の大型店に流れてしまっているようで、夕張では全く売ってなかった。、自家売り施設も全部シャッターが下りている状態。もったいない・・・。せっかくの観光資源なのに。
零水スキー場というのがあって、なんと夕張駅がそのまんまホテルになっている。この山はスキーマニアにはかなり評判のいい斜面らしい。
紅葉も美しいらしいし、夕張は決して観光資源にとぼしいところではないとおもうぞ。
工場誘致にお金かけるよりは、観光事業にお金かけた方が効率的だと思うがなあ・・。
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コメント
夕張もそうでしょうけど、都バスの運転手やら杉並区の給食のおばちゃんが1000万もらう時代ですから。これは格差と言うものなのでしょうか???
投稿: Th | 2007年10月 1日 (月) 22時13分
こんにちは、ご無沙汰してます。
昨日、夕張の老人保健施設のはなしをNHKでやってました。家事の合間なのでちゃんと見ていなかったのですが、介護関連の施設を作ろうとしているのでしょうか?環境のいいところはそれもありかな、と思います。
投稿: | 2007年10月 2日 (火) 10時57分
>Thさん
給食のおばさんが1000万円とはいい御身分ですね~。
>名無しさん?
夕張の過疎化は相当深刻な問題のようです。施設ができれば、お年寄りにとって安心でしょうね。
投稿: 小福 | 2007年10月 2日 (火) 14時17分